インプラント症例レポート

2012年8月21日 火曜日

抜歯窩温存術(Socket Preservation)(Kr.2776)

夏休み明け、最初のPRGF治療です。
下記のレントゲン写真のように、上顎洞(上あごにある洞窟)が下方に迫り出しています。奥から2番目の歯を抜くと、骨が吸収するため、骨の厚みが3~5mmくらいになると予想されます
患者様は60代男性です。右、上あごの奥から2番目が歯根破折のため、残念ながら抜歯が必要です。その後の補綴治療を説明すると、両隣在歯を削るブリッジ治療を拒みました。そしてインプラント治療の有用性を理解されました。

こんな場合PRGFを用いた抜歯窩温存術(ソケットプリザーベーション)が有効です。下記の抜歯後レントゲン写真ですが、歯を支える外側の骨は、ほぼ無くなっていました。さて、どの程度抜いた部位が保全できるでしょうか。結果はまた、ご報告致します。
 
抜歯後のレントゲン写真とゼリー状に加工した成長因子
抜いたところに、詰めました。

 


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