院長ブログ
2016年2月26日 金曜日
静脈内鎮静法を用いた外科術
静脈内鎮静法とは点滴により麻酔薬を注入し、意識はあるけど眠くて気持ちがいい状態(夢心地)を作り出し、歯科治療の不安、恐怖心を取り除き、安全にインプラント治療や外科手術を行う麻酔法である。
当医院では患者様にとって負担のある外科術の場合、健康保険内、保険外を問わず静脈内鎮静法を用いています。基礎疾患をお持ちの方、歯科治療に不安や恐怖心を抱く方、リラックスして治療を受けたい方に適しています。
術中は、患者様が寝ているので、バイタルが安定し、生体モニターで管理をするので、術者も安心でき、手術がし易いです。ちなみに1〜2月で9症例の外科術に併用致しました。
当医院では患者様にとって負担のある外科術の場合、健康保険内、保険外を問わず静脈内鎮静法を用いています。基礎疾患をお持ちの方、歯科治療に不安や恐怖心を抱く方、リラックスして治療を受けたい方に適しています。
術中は、患者様が寝ているので、バイタルが安定し、生体モニターで管理をするので、術者も安心でき、手術がし易いです。ちなみに1〜2月で9症例の外科術に併用致しました。
投稿者 ヒロデンタルクリニック | コメント(0) | トラックバック(0)
コメントする