ガーデニング

2016年7月22日 金曜日

プルメリア日記

四年前にプルメリアの苗を購入してから、今では10苗に増えました。
南国の花、Hawaiiの花のイメージがあるので、日本の冬に適応できるのか心配でした。
  
でもこの植物、ツワモノです。いろいろな植物を育てているので、分かるのですが、水、肥料、日光がすべての植物の基本です。プルメリアは、水を蓄える能力は、サボテン並みです。肥料はあまり必要としません。そして日光を大変好みます。

一番難しいのは、冬の保管場所でしょう。我が家には、温室はありません。冬になると、プルメリアは、葉を落とし、冬眠に入ります。15℃を下回ると、活動が弱くなります。つまり12月中旬から3月いっぱいまで、樹木に水分と養分を蓄えて、活動を停止し、眠りに入るのです。この冬眠期は、およそ月に一回くらいの水やりですみます。逆に水のやりすぎは禁物です。そしてこの冬は、日光のたっぷり当たる天窓の下に保管したのです。この判断が良かったのでしょうか。今年は、4月に入り、葉が芽生え始め、早くも4月16日にはJunglejacks製のグレイスに花芽が付いたのです。続いてマリカ、デイバインにも花芽が確認でき、四年前に購入して以来、咲いたことのないプルメリアも花芽を付けてくれました。
  
ゴールデンウィーク後に、すべてのプルメリアを屋外に出してあげました。そして5月29日にマリカが開花してから、順に咲いてくれました。5月の管理は、突風に注意しながら、2~3日晴天が続いても我慢して、水やりを控えめにしました。固形の徐々に溶けてゆく肥料を少しあげました。日当たりの良いところでたっぷり太陽光を与えることが大事です。6月の梅雨時期は、長雨に気を付けること。7月、十分管理されたプルメリアは、次々に花芽が出来、繰り返し咲きます。
  
梅雨が明け、8月になると、西日を少し避ける配慮が必要です。日本の夏は、とてつもなく暑いので、さすがの熱帯植物も疲れてしまうので、西日は避けています。やがて台風がやってくると、ガレージに避難させます。そして愛情たっぷり育ててあげると、11月中まで花を咲かせてくれます。

実はこんな風にプルメリア生育日記が書けるのはFacebookのプルメリアを育てる会に去年入会し、知識を増やしたからです。プルメリアの育て方は、未だに充実したマニュアル本がありません。そしてその入手方法も最近やっとホームセンターで購入可能になってきましたが、まだ一部の愛好家の域を脱していない、特殊な植物の様に思われがちです。でも、キョウチクトウ科この植物の特徴を理解すれば、自分の庭が南の島の楽園のように彩られ、この花の持つ香りで包まれ、心まで癒されるでしょう♪
  


投稿者 ヒロデンタルクリニック | コメント(0) | トラックバック(0)

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