親知らずは、若いうちに抜きましょう!│院長ブログ│川越市にあるインプラント・矯正・インビザラインの歯科・歯医者ならヒロデンタルクリニック

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2019.02.08

顎がしっかりしていた古代人は、第三大臼歯まで萌えていました。しかし、次第に料理されたソフトフードを食べるようになった現代人は、顎が退化してきました。顎が小さくなった分、一番奥に萌出する第三大臼歯(親知らず)の、場所がなくなったのです。したがって、斜めや、真横に萌えたりすると、感染症の原因になります。更に、自らが虫歯になり易いだけでなく、親知らずの前の歯である第二大臼歯を虫歯にさせたり、歯周病にさせたりします。こんな病気になった親知らずはすぐに抜きましょう!

親知らずは、若いうちに抜きましょう!

この写真は、上あごの両サイドに頬骨の方に向かって萌えていた親知らずです。両方とも根が曲がってます。22歳の大学生、奥歯に違和感を感じていました。2~3分で簡単に抜歯することができました。でも、あと10年経ったら、かなりの難抜歯になったと、想像できます。それは、まだこの親知らずが萌出途中であること。つまりこの歯を支える歯槽骨が硬くなってません。こんなに根が曲がった状態で骨に覆われたら、抜けなくなるのです。


病気になった親知らずは、急性炎症がない限り、そのタイミングですぐに抜くことをお勧めいたします。